2006年02月08日

税金を取り戻そう!Part2

さて、具体的な手続きです。

前回にも書いたように、税金の還付は自ら申出をしない限り税務署が積極的に返してくれるということはありません。

確定申告をすることによって、初めて税金を還付してもらえるので是非自分でやってみましょう。


《サラリーマンが退職した場合》
 通常、サラリーマン(給与所得者)は12月の給与支払時の年末調整により各種の控除を受けられます。これによって払いすぎていた税金を12月分の給与で調整をするのです。

 年末調整では社会保険料(年金保険、健康保険)生命保険料(生命保険、個人年金)損害保険料(火災保険、旅行傷害保険など)証明書を添付して各々の支払額を所得から必要経費として控除してもらいます。

 これは確定申告をする場合でも同じです。上記証明書と退職時に交付された源泉徴収票添付書類として必要になりますので、申告書に添付して提出します。

今年の確定申告から、年金保険についても納付証明か領収書が必要となりましたので注意が必要です。

 申告書は税務署に行けばもらえますし、タッチパネル式の機械に入力してプリントアウトして作成することもできます。

 記入方法がわからない人は税務署に行けば教えてもらえます。自分で作れる方は国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で金額等を入力してプリントアウトして作成するのが簡単でしょう。申告書は、税務署に直接提出しても郵送でも受け付けてくれます。


さて、今回はサラリーマンが退職した場合についての確定申告を取り上げましたが、次回はサラリーマンもそうでない人も、全ての人がある一定の条件さえ備えていれば税金を返してもらえるものについて説明をします。

住宅ローン減税医療費控除などがこれにあてはまります。


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《参考資料》
 確定申告特集ページ





posted by パンチョレロ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(5) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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