2006年02月19日

税金を取り戻そう!Part3

2月16日から確定申告が始まりました。

3月15日までが期限となっていますので、申告が必要な方&還付を受けられる人は期限間近になると混雑するので早めに済ませてしまいましょう!


さて、3回目の今回は減税を受けられるその他の要件のうち主なものを取り上げてみます。

これらは、サラリーマンでも別途確定申告をしないと税金を返してもらえないので、あてはまる人は忘れずに確定申告をしておきましょう!!

 

《医療費控除》
 本人や生計を一にする配偶者・親族について支払った医療費が一定額を超えている場合、その超過部分について所得の控除を受けられます。

 一定額とは、@10万円かA総所得の5%のいずれか少ない額となっています。
例えば、総所得が400万円の人は、@10万円と、A400万円×5%=20万円を比べてみると@の10万円の方が少ない額となりますので、10万円を超える医療費を支払っていれば、その超過部分は減税の対象となります。

 なにはともあれとりあえず10万円と覚えておきましょう

 ちなみに、医療費とは医者にかかった費用や薬代が主なところですが、健康診断やメガネ・コンタクト、健康増進のための医薬品は含まれませんので注意が必要です。

 あと、控除を受けるには領収書が必要なので捨てないでとっておく習慣をつけておきましょう。


《雑損控除》
 災害、盗難により生活用資産などに損害を受けてしまった人は税金の控除を受けられます。

 台風や地震で家に損害を受けてしまった場合などが当てはまりますが、例えば高価な腕時計を盗まれてしまった!なんて場合は、生活用資産の損害とは認められないので控除は受けられません。

 個別具体的な事例は税務署や税理士に相談してみた方がよいでしょう。


《寄付金控除》
 寄付金のなかでも特定寄付金と呼ばれるものは控除を受けることができます。国や地方公共団体、日本赤十字社、社会福祉法人などに対する寄付が対象となりますが、詳しくはこちらをご覧下さい。


さてさて、ちと長くなってしまったので、定率減税と住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)については次回まとめてご説明しましょう。


最後までお読みいただきありがとうございます!
また次回も読んでみてもいいかな!と思われた方は1クリックお願いします!
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posted by パンチョレロ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(4) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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